家の傾きが
気になる方へ
家の傾きを直す
高い技術力
レフトハウジングの
強み
レフトハウジングの工事に対する基本姿勢や品質の高さ、選ばれる6つの理由についてご紹介します。
安心!10年保証
の理由
もっと詳しくおさえて
おきたい工事の話
家の傾きや地盤沈下の修正工事について、すぐ役立つ、知ってトクする最新情報と豆知識を発信するブログです。
家の傾き
修正事例
家の傾き修正工事
のご予算目安
家の傾き修正工事は特殊な土木工事であり、誰もが行える工事ではありません。
再沈下をさせないためには、お住まいの状況をしっかりと把握しておく必要があります。
精度を落とさず、いかにして低コストで工事が行えるか…
それは、最初の測量と診断によって作成される「施工計画」にかかっていると断言できます。
そのため、レフトハウジングでは適切な施工計画書とお見積もり書をお客さまにお渡しするために、最新のレーザーを使用した精密な測量と診断を、無料でご提供しております。
仮住まいや一時的な引越しは経済的・心理的に大きな負担がかかります。
しかし、レフトハウジングの工事はお庭からの工程が多く、工事中も電気・ガス・水道は問題なく使えるので、お客さまは住んだまま、普段通りの生活が送れます。
ご在宅のままでも、鍵をかけてお出かけになっても大丈夫です。
レフトハウジングは、お客さま満足度の更なる向上を常に目指しています。
再沈下の不安がない家の傾き修正工事を行うことはあたりまえのことで、工事前から工事後までお客さまの負担を少しでも減らしたいと考えています。
近隣への騒音被害を抑えるため、技術開発・研究を進め、以前と比べ音が小さい機材を使用しています。
再沈下の可能性がほとんどない工法で、ていねいに家の傾き修正工事、地盤改良工事を行い、お客さまの高い満足度、低コスト化の実現を評価していただき、10年保証も無料で付いておりますので企業様も安心できるのだと思います。
このようなことから、同じ企業様よりリピートでの工事依頼を頂いております。
20年以上の実務経験を積み、超難関資格である一級土木施工管理技士、一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受けた者が工事監理等の業務を行います。
東日本大震災によって液状化被害を受けた千葉県浦安市での実際の工事および、公共工事によって培った経験とノウハウで、他社には負けない質の高い家の傾き修正工事を実現しております。
また、「お客さまが安心して住み続けていただける環境作りのお手伝い」の会社理念を軸とし、お客さまの生活環境の改善、不安の解消に全力をもって対応致します。
磨きあげられた技術により地盤を再沈下させないよう慎重に神経を注ぎ、家の傾きは時間をかけてミリ単位で修正します。
今までの実績を重ねて得られた技術は、「既に建っている建物の傾き修正工事」に特化した専門業者であることの誇りによって支えられています。
作業の品質保証を10年間無料と言えるのは、高品質な工事内容の証です。
一般住宅の傾き修正工事に特化している施工会社は少なく、特に大手企業は集合住宅など大型の建物の修正を得意としています。
レフトハウジングでは一戸建てに特化した傾き修正の「技術の研究・設備の開発」に力を注ぎ続けることで、低コスト化を実現することができました。
個別の見極めによるもっともふさわしい工法を選択し、自信を持ってお見積もりをご提出します。
そのため、お客さまに対して見積もりとして提示した金額以上に頂くことは一切ないことをお約束いたします。
レフトハウジングへのご依頼のおよそ半分はリフォーム会社様・不動産会社様・建設会社様・ハウスメーカー様から頂いております。
リピートでのご依頼がほとんどで、営業コストはほとんどかかっていません。
そのため、工事に営業コスト(間接費用)を上乗せする必要がなく、他社よりも圧倒的に低コストで質の高い工事をご提供することが可能となっています。
営業のコストカットだけでなく、独自技術の研究・開発も進めることで、高品質・低コストを実現しております。
他社でお見積もりされてご予算が合わず断念した方も、是非一度レフトハウジングによる無料見積もりをご利用ください。
東日本大震災による大きな揺れに伴って液状化現象が発生し、広範囲で地盤沈下現象が見られました。
特に千葉県浦安市では4,000棟近くの家が半壊以上の被害を受け、住めなくなった建物が多数発生しました。
比較的軽微な被害も含めると9,000棟を超え、近隣の市と比べても被害が集中した地区となっています。
レフトハウジングでは、浦安市に地盤沈下修正工事部を設け、より高品質で安全な工事をお客さまにご提供すべく、常に技術力向上に全力で取り組んでまいりました。
浦安市で500棟前後の建物に対し工事を行いましたが、その内のほぼ全ての建物が液状化した地盤が原因となって傾いていました。
この経験を活かし、「軟弱地盤上で傾いた家」の修正工事においてノウハウを確立させ、どのような状況の建物でも修正できる技術力を習得しております。
私達夫婦は結婚3年目に子供に恵まれ、それを期に新築で家を建てました。
自分たちも間取りなどの設計に参加し、とても満足のいく家が完成しました。
しかし、建てて半年も経たないうちに東日本大震災による震度6強の揺れを受けてしまい、大きく家が傾いてしまいました。
家具が転倒するぐらいで、幸いにも家族に怪我はありませんでしたが、玄関ポーチはボロボロで、ベランダも歪んでいますし、開けられない窓もいくつかありました。
35年の住宅ローンを組んだばかりでしたので、今後のことを考えると目の前が真っ暗になりました。
家の傾きは我慢するしかないと思って生活していましたが、常に倦怠感があり、吐き気を感じたり、廊下を歩いているとふらついたりすることもありました。
日中は仕事に出ている夫も、「帰宅して階段を登るとめまいがする」と言います。
子供もまだ生まれたばかりですので、「平衡感覚がおかしいまま成長し、まっすぐ歩けなくなるかもしれない」と考えるととても不安になり、市の窓口に相談に行きました。
窓口で、建て替えまでしなくても現在は家の傾きを直す技術も確立されている、という話を聞き、すぐにインターネットで検索してレフトハウジングさんを見つけました。
工事については私のすることはほとんどなく、近所の挨拶も担当者さんが全てやってくれましたし、私は子供の世話に専念することができたので気楽に過ごすことができました。
傾きが直ってからは吐き気もふらつきもありませんし、なにより子供への悪影響を心配しなくていいのは気が休まります。
一体あの心配は何だったのかと思うほど悩みがすっかりとなくなっていて、霧が晴れたようにすがすがしい生活が送れています。
我が家は木造の一戸建てで、もうすぐ築30年になります。
かなりしっかりと建ててくれてたようで、この30年近くの間に大規模な修繕が必要になることはありませんでした。
ただ最近になって、裏の用水路に向かって家が傾いていることが分かりました。
家の傾きに気づいたきっかけは、妻が炊事をしている姿勢に違和感を感じたことでした。
妻は「キッチンに立っていると左足だけが痛くなるので、いろいろ姿勢を変えている」と言うのです。
最近は私にも足の痛みや体調不良があったのですが、年齢のせいだとばかり思っていました。
すぐに近所の工務店に相談したところ、キッチンだけではなく家全体が傾いているかもしれないと言われ、レフトハウジングさんを紹介してくださいました。
レフトハウジングの担当者さんによると、用水路側の地盤に水が少しずつ染み込んでいるせいで、地盤が家の重みで変形し、少しずつその方向に引っ張られるように家が傾いている可能性が考えられるそうです。
直す方法として、地盤を強化しながら家の傾きを直すという工法を提案していただきました。
我が家に一番適していると自分でも感じましたし、担当者さんの対応もとても誠実でしたので、すぐに工事をお願いしました。
工事が終わった今では、妻の炊事する姿を後ろから見ても、背筋が伸びて姿勢が良くなっているのがはっきりと分かります。
妻は「足の痛みがなくなった」と喜んでいますし、私自身も最近は体調が明らかに回復しています。
夫婦で健康に、不安を感じずに住み続けることができるのは一見当たり前のような気もしますが、今までの私からすると爽やかな風に吹かれているように感じてしまいます。
私は両親とともに浦安市に住んでいます。
もともと地盤が弱いことは知っていたのですが、東日本大震災で予想以上の液状化被害を受けてしまいました。
家の奥で泥水が噴水のように噴き出し、家が大きく傾いていき、「このまま倒壊するのではないか」と、不安になったのを覚えています。
さらに大きな地震がきたらと思うと、怖くて、とても住んでいられませんでしたが、壊してまた次の家というわけにはいきませんし、建て替えしている間に住むところもありませんでした。
同じ被害を受けた近所の人に「住んだままで液状化対策と家の傾き修正工事ができる会社があるよ」と、レフトハウジングさんを紹介してもらいました。
工事では薬液がどんどん土の中に入っていき、地盤が盛り上がりつつ家が持ち上がっていく様子を見ていたので、地盤に対する不安はすっかりとなくなっています。
工事前は、大掛かりな工事になるのでは、と心配していましたが、ほとんどが外からの工事で、期間も10日間と短かったのでとても気楽でした。
今はみんなで心地よい生活が送れていて、「家族の笑顔が一番だ」と話す父が一番ニコニコしています。
ダメ押しの10年間保証もいただいて、本当に安心を獲得できました。
私たち夫婦は築23年の一戸建て住宅に住んでいます。
しかし、築15年頃になり、家が傾いているかなと思い始めました。
いろいろ調べてみると、むかしは沼だった所を埋め立てた土地のようです。
当時は意識しないと気づかない傾きでしたが、東日本大震災によって大きく傾いてしまい、それ以降、廊下が歩きにくかったり、夫婦ともに肩こりや腰痛に悩まされるなど、いろいろな問題が出てきてしまいました。
そのまま3年ほど我慢しましたが、これ以上は限界と思い、インターネットで検索して、数社から見積もりを取りました。
住んだままで工事ができること、ていねいに対応してくれたこと、分かりやすい説明をしてくれたことが決め手で、レフトハウジングさんに家の傾き修正工事をお願いしました。
工事が終わって、肩こりと腰痛もピタッとなくなりましたし、今後の地震への不安も解消しましたので、大満足しています。
今後も夫婦で健康に暮らせていけると思うとすごく嬉しくて、工事に踏み出してよかったねと二人で話をしています。
専門スタッフがお電話で親切・ていねいにご説明いたします。
お電話または、WEB問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
ちょとしたお悩み、ご質問、無料見積もり、相見積もりの依頼など何でも大歓迎です。
お約束頂いた日時に専門スタッフが訪問いたします。
建物の状況、お客さまのお悩みの内容、ご要望などを再度お伺いします。
お部屋の隅々・中間点などミリ単位の精密な診断を行います。
お家の傾きを報告書にまとめてお渡しいたします。
お客さまのお家に最適な工法をご案内いたします。
お見積もり項目の疑問、用語の意味など不明な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
工事開始日にご希望があればお伝えください。
工事、お見積もり書の内容にご納得いただければ、ご契約となります。
ご近所さまへは弊社スタッフが事前にご挨拶いたしますのでお任せください。
お庭からの工事になりますので、ご在宅のままでも、鍵をかけてお出かけになっても大丈夫です。
工事完了後、現場責任者と現場を最終チェックします。(お客さまにお立ち合いいただきます)
問題がなければお引き渡しとなります。
工事完了、数日後に工事完了報告書をご提出いたします。
家の傾きや地盤沈下の修正工事について、すぐ役立つ、知ってトクする
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レフトハウジングが今まで直してきた実績のご紹介です。
是非、参考にしてください。
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