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仮住まい・引越し不要で家の傾きを直せる!?

自分でできる家の傾き調査18のチェックポイント

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自分でできる家の傾き調査18のチェックポイント

費用をかけずに自分でできる、家の傾き調査方法をご紹介!

頭痛やめまいなどの体調不良は、わずか数センチの家の傾きが原因となっている場合があります。

生活していて違和感を覚えるのであれば、ご自分でできる範囲で自宅が傾いているかどうか確認をしてみましょう。

以下のチェックポイントに多く該当する場合は、専門家に正確に判定してもらうことをおすすめします。

レフトハウジングではレーザーによる家の傾きの測量を、調査費用無料で行っております。

ご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご依頼ください。

家の内部のチェックポイント

  • クロスに裂け目、たわみがあるか
  • ドアが自動開閉になっていないか
  • 窓の鍵がかけにくくないか
  • 床とドアの間にスキマはないか
  • 床と柱が垂直になっているか
  • 和室の土壁に亀裂はないか
  • 床に歩くとたわむポイントがあるか
  • ビー玉やゴルフボールは転がるか
  • 雨漏りしていないか
  • スキマ風はないか
  • 冷暖房の効きは悪くないか

ビー玉やゴルフボールは転がるか

簡単な調査として、ビー玉を転がしてみることは一般的に知られています。

廊下やフローリングでは部分的な床のたわみがあることで、転がる方向がまちまちな場合があります。

ビー玉をどこにおいても一方向に転がるのであれば、全体的にその方向に傾いていると判断できます。

摩擦が少ない床であれば、ほんのわずかの傾きでも転がりますので、チョロチョロと転がるぐらいでは心配しなくて良いでしょう。

転がりながらどんどん加速していくようでしたら要注意です。

溝のあるゴルフボールが転がるのであれば、明らかに家が傾いていると言えます。

ドアが自動開閉になっていないか、窓の鍵はかけにくくないか

分かりやすい点として、傾きのせいでリビングやトイレなどのドアが自動開閉になっている場合があります。

いくつかのドアが一方向に引っ張られているようなら、全体的にその方向に傾いているのは明らかです。

窓はかなり重度の傾きでない限り自動開閉することはありませんが、微細な傾きでも鍵がかけにくくなりがちです。

以前と比べて鍵がよりかけにくくなっているのであれば、家の傾きが進行しているのかもしれません。

雨漏りしていないか

家の傾きが10cmを超えてくると、雨どいの勾配がとれずに機能しなくなる場合があります。

その場合は逆勾配になってしまったり、水が溜まったりして雨漏りにつながることもめずらしくありません。

当社がリフォーム会社様より「雨漏り修理に訪問したら、雨どいには全く問題なかったが家が傾いていた」という相談を受け、調査にお伺いした経験も多数ございます。

家の外部のチェックポイント

  • 外壁、基礎に亀裂がないか
  • ブロック塀と窓枠が平行になっているか
  • ブロック塀が傾いてないか
  • 隣の家の外壁と平行になっているか
  • 庭に陥没している場所はないか
  • 地面にひび割れはないか
  • 土間コンクリートに亀裂はないか

外壁、基礎に亀裂がないか

傾いている家の基礎は必ずと言っていいほど、どこかにひび割れがあります。

特に一番多いのが、床下換気口の角から地面に向かって走っているクラックです。

これの本数が多かったり、それぞれの隙間が大きかったりすると、基礎が傾いていると考えられます。

家の半分だけ傾いているなど部分的な被害の場合は、基礎のどこかに明らかな亀裂があり、基礎が「へ」の形に折り曲がっている場合がほとんどです。

その場合は、外壁にも明らかな亀裂が確認できるはずです。

土間コンクリートに亀裂はないか

上記の基礎の亀裂と同じく、犬走りや駐車場などのコンクリート部分には、破損が分かりやすい部分です。

家が傾いているのに土間コンクリートに亀裂が一切ないケースはほぼありません。

多少の亀裂があるのは普通ですが、明らかに段差がある場合には家の傾きを調査したほうが良いでしょう。

また、家が傾いているとたいていの場合、基礎と犬走りに隙間ができています。

ブロック塀が傾いてないか、地面にひび割れはないか

液状化した地区で多く見られる現象です。

地盤が所々軟弱化し、地面の一部がひび割れ、ブロック塀や門扉などが傾いてしまいます。

もちろん家よりもブロック塀のほうが傾きやすいのですが、ブロック塀の傾きは地盤に悪影響が出たサインですから、家にも影響がでていると考えられます。

地面の表面にひび割れがある場合は、表面だけでなく内部に空洞がある可能性もあるため、今後の地震による地盤の陥没が心配です。

地盤改良工事までしなくとも、専門家に相談や調査依頼はしておいた方が良いでしょう。

 

チェックポイントに複数該当する場合には、関連記事「プロが厳選!自分でできる家の傾きの簡易的な測り方8選」もご参照ください。

このページの用語解説

犬走(いぬばしり)とは

家の周りのコンクリートを打っている通路部分のこと。

土間コンクリート(どまこんくりーと)とは

平らな土の上に作るコンクリート製の床のこと。駐車場や庭にコンクリートを打つと、強度が上がる・雑草が生えなくなる等のメリットがある。

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