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仮住まい・引越し不要で家の傾きを直せる!?

業者の選び方23ヶ条。家の傾きの修理・修正は施工会社選択が決め手

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業者の選び方23ヶ条。家の傾きの修理・修正は施工会社選択が決め手

このページでは家の傾き修理・修正業者の選択基準として、

 

  • 工事の品質についての選択基準8項目
  • 工事の内容についての選択基準6項目
  • 顧客対応についての選択基準9項目

 

をご説明しています。

全ての基準を満たしている沈下修正業者を選択することができたのならば、あなたのお悩みはすでに解決したも同然です。

 

お声掛けに値する施工会社選択の基準とは?

家の傾きの修理・修正は、プロに任せるしかありません。

この工事は特殊土木工事と言われ、一般的な工事とはかなり異なります。

新築工事の着工数などと比べ発生する工事件数が極端に低いため、家の傾きを直すノウハウを持つ業者もあまり多くはありません。

 

工事内容は専門的で、理解するのに苦労します。

工事を発注されるお客さまは大変なことかもしれませんが下記選択基準を参考になさって、見積もり依頼は声掛けに値する施工会社に絞ることが、結局は有効と思います。

任せられる業者に出逢うことが最良の結果となると言っても過言ではないでしょう。

工事の品質についての選択基準8項目

大規模な地盤沈下修正工事を得意としている会社や、小規模な工事を中心としている会社など様々です。

どのような建物に対する工事に長けているか確認することは、施工会社選定の重要なポイントだと言えます。

大手企業は、おおむね大規模な工事に携わり、とかく小回りが利きません。

既に建っている一戸建ての傾き修正など小規模な工事は、当社などの中小企業が結局関わる場合が多いようです。

餅は餅屋ということでしょうか。

お客さまにとってコストに開きがあっても工事の品質は何ら変わりません。

信頼、信用の物差しにはならないと言えます。

 

資格とは高い誇りと使命感の表明です。

一級土木施工管理技士、一級建築士の資格保持者が在籍する工事施工会社を選ぶのが無難だと思います。

建設業許可も同様で、資格と許可の有無は工事の品質の高さ工事に対する姿勢安全管理の適切さの判断材料となりましょう。

 

  1. 大手企業と同等もしくは同等以上の高品質の工事を施工する会社か?
  2. リフォーム会社 ・不動産会社・ハウスメーカと取引している施工会社か?
  3. 技術者に土木に関する資格はあるか?また、それは一級か?
  4. 建設業許可があり、土木施工管理技士と建築士の資格者が在籍している施工会社か?
  5. 一件一件個別に見極め、施工計画を提案してくれる施工会社か?
  6. 工事経験を活かし、工事の質を高める努力をしている施工会社か?
  7. 品質の高い工事を裏付ける使命感を持った施工会社か?
  8. 長い間研さんを積んだ、誇れる工事実績を持った施工会社か?

工事の内容についての選択基準6項目

近隣にお住まいの方に対しての工事前挨拶は当然として、工事中の配慮も欠かすことはできません。

車の通行に不便をかけたり、過剰な騒音を出したりして、ご近所に迷惑をかける業者はたいていの場合営業担当者の言動にも雑なところがあります。

担当者を細かく観察しておくと、そのようなトラブルを回避できるかもしれません。

 

家の傾き修理・修正工事は家の外側からだけではなく、内側からの作業工程もあるのが一般的です。

工事内容によっては常に立ち会いが必要だったり、一時的な引っ越しが必要だったりします。

近年は施工技術の進歩により、ほぼ全ての工程を家の外側から行う工法も確立されています。

その工法を採用している施工会社を選択して、工事中も普段の生活を送る方も少なくありません。

 

工事に保証を付けている会社かどうかは必ず確認しましょう。

再沈下の心配がいらない工事と、再沈下を前提とした一時しのぎの工事ではとても大きな差があり、施工会社選定の最重要確認ポイントと言っても必ずしも言いすぎではありません。

工事に対する自信の表れでもあり、品質とも大きく関係しています。

 

  1. ご近所へ迷惑をかけないようしっかりと配慮している施工会社か?
  2. 工事中の仮住まいが不要な施工会社か?
  3. 布基礎ベタ基礎杭基礎など全ての基礎に対応できる施工会社か?
  4. 将来の建て替えや売却時にも十分適用される工事を行う施工会社か?
  5. 工事中の安全管理がしっかりしている施工会社か?
  6. 工事に関して保証を付けている施工会社か?

顧客対応についての選択基準9項目

問い合わせの電話をした時の対応ホームページ内の記述訪問時の対応などでまずは判断しましょう。

会社としての考え方、営業姿勢を見て判断するのも有益な方法です。

その業者が提案する工法のメリットだけではなくデメリットについても説明してもらいましょう。

 

また、ご自分と担当者の相性が合わないと感じたり、違和感があった場合には、その施工会社は見送ったほうが無難です。

お客さまは専門家ではないのですから、工事の内容が理解できなかった場合は、説明の仕方が悪いかもしくは、担当者の知識不足と判断できます。

担当者が、ご家族の誰が聞いても理解できるように説明してくれたのであれば、それがその会社の企業姿勢でしょうから、こちらの立場になって考えてくれる会社だと期待しても良いでしょう。

 

  1. 「高い専門性」の工事をプロならばこそのやさしい解説に努めている会社か?
  2. 専門用語を使わず、わかりやすい説明をしてくれる施工業者か?
  3. レーザー測量、見積もり提出を無料で対応している会社か?
  4. 工事の必要がない場合、着手しないで良いとの提案ができる会社か?
  5. 工事後のお客さまから喜びの声をたくさんいただいている施工会社か?
  6. 無料にてサポートする施工会社か?
  7. 「安全と安心」を提供してくれる業者か?
  8. 担当者の知識は豊富か?
  9. 電話やメールのレスポンスが迅速な施工会社か?

自分だけでなく、できるだけ複数人で説明を聞いて判断する

見積書の内容や工事の詳細は、なるべくご家族と一緒に説明を受けましょう。

誠実な業者ほど、しっかり理解してもらったうえで工事を進めたいと思っているため、ご家族がいる時での説明を提案してきます。

ご自分1人では気付かなかった問題点が見つかることもあるので、家族間の情報共有はとても大切です。

まとめ

上記を要約すると、一級土木施工管理技士、一級建築士の資格保持者が在籍する会社で、建設業許可を保持していて、担当者の知識が深く、契約をせかさず、顧客の立場になって提案してくれて、工事に保証が付いているのであれば、比較的安心できる施工会社と言えるのではないでしょうか。

このページの用語解説

杭基礎(くいぎそ)とは

家の重さを支えるために地中に長い棒を打ち込み、その上に基礎を作っている状態のこと。鋼管杭、コンクリート杭、木杭などがある。

地盤沈下修正工事(じばんちんかしゅうせいこうじ)とは

建物の傾きを直す工事の総称。沈下修正工事・家の傾き修正工事とほぼ同じ意味。薬液注入工法、アンダーピニング工法、耐圧板工法、土台上げ工法などがある。

布基礎(ぬのぎそ)とは

建物の間取りに沿って、壁の下だけに鉄筋入りコンクリートを打っている基礎のこと。

ベタ基礎(べたぎそ)とは

建物の床下全体に鉄筋入りコンクリートを打っている基礎のこと。

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